会社案内　沿革 – 熊沢印刷工芸株式会社ドライブシール事業部

沿革

HISTORY

1970	2月10日東京都文京区に創業当初資本金100万円車両向け・販売促進用・観光土産用ステッカーの製造販売を主業務とする
1978	10月板橋区清水町に移転し工場を設立スリッター業務を開始
1980	このころよりコンテナ輸送の激増に伴い、当社製品が一般コンテナマーキングに採用、需要が増加する	7月資本金を300万円に増資
1985	7月資本金を900万円に増資
1986	11月カッティングマシンタクミスター導入
1991	5月水性IJプリンタナスカスター導入
1993	3月羽田空港立体駐車場誘導サイン工事
1994	1月現社長の熊沢豊が代表取締役社長に就任する
1995	5月本社・営業及びAG部門を北区赤羽北に移転するカッティングマシンスコッチマスターキャルメイト導入	10月富士銀行VIサインパーツ製作
1996	2月東京三菱銀行CIサインパーツ製作	5月カッティングマシンベクトルプロセッサV2EX導入	11月資本金を1,000万円に増資
1997	1月 DEODEO CIサインパーツ製作	12月熱転写プリンタMSP36国内初導入
1999	1月ローソンウィンドストライプ全国店舗製作及び施工を開始	11月スキャナーscitexEverSmartSupreme導入
2000	4月都バスラッピング広告解禁当社でも製作施工を開始する都内で観光バスラップも盛んになり製作施工が増加する
2001	9月〜11月 UFJ銀行の袖看板などのデジタルプリント受注ウィンド部分のマーキング施工も行う
2002	1月〜3月みずほ銀行CI工事に参加旧富士銀行側全店舗遠景サインパーツ製作ウインド部分のマーキング施工も行う	4月熱転写プリンタMSP40国内初導入水性IJプリンタJV4-180導入	5月ワールドカップスタジアム（埼玉・横浜・新潟）内サインパーツ製作	6月損保ジャパンサインパーツ製作	7月三菱証券屋外サインパーツ製作
2003	JRアドトレインパーツ製作はじめる	1月ディズニーランド20周年モノレールラッピングパーツ製作	3月関東つくば銀行パーツ製作	6月溶剤IJプリンタJV3-250SP導入ロータスクラブVI展開出力業務はじまる	7月エアポートリムジン「スタービーチ」ラッピング52台製作施工
2004	12月 JOMO VI変更GS内装サイン製作施工
2005	8〜9月イトーヨーカドー屋上広告塔CI変更製作施工	9月 aflac店舗サインパーツ製作をはじめる	12月カッティングプロッタ CG-130FX導入
2006	カメラのキタムラ店舗サインパーツ出力業務増加する	3月溶剤IJプリンタSII-64S導入（3台）
2007	4月水性インクジェットプリンタ Lintec社 VM-545A 導入	5月千葉都市モノレール製作施工	6月集英社ビル壁面広告製作施工開始	10月五輪招致都バスラッピング製作施工始まる
2008	7月溶剤インクジェットプリンタ Mimaki社 JV33-130 導入
2009	12月溶剤インクジェットプリンタ Roland DG社 SOLJET-PRO XC-540MT(メタリックプリンタ）導入
2010	4月三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券パーツ製作参加	8月損保2社合併あいおいニッセイ同和損保パーツ製作参加
2011	2月東洋インキ持ち株会社制に移行　VI工事に参加	3月溶剤インクジェットプリンタ Mimaki社 JV5-130S 導入（2台）
2012	2月 2行合併による三井住友信託銀行CI工事始まる
2013	4月八景島シーパラダイス20周年サインパーツ製作施工
2014	1月 UVインクジェットプリンタ Mimaki社 UJV500-160 導入	4月 UVインクジェットプリンタ efi社VUTEk GS2000 導入埼玉県戸田市に新工場開設。主に板モノ印刷の工場として稼働	7月 Facebook参入	9月コングスバーグxp24導入。フィルム巻き取り機入れ替え	10月断裁機を最新鋭機に入れ替え
2018	5月溶剤インクジェットプリンタEPSPN社SureColor SC-S80650導入	6月熊沢印刷工芸株式会社と合併しドライブシール事業部発足	9月溶剤インクジェットプリンタEPSPN社SureColor SC-S80650導入（２台目）	10月 OKI ColorPainter M-64s導入
2021	3月東京オリンピックサイン工事始まる。
2022	5月メルカリショップ開設
2023	7月 UV-LEDプリンタローランド社 LG-640導入	11月溶剤インクジェットプリンタ Mimaki社 JV330 導入